0120-196-851
Facebook ページへ
2013.04.08
退院してきました⑦の続きになります。
伊集院静の時計をはずして 伊集院静の初期のエッセイですが、今と変わらぬ独自の人生観で読むほどに情景が頭を巡ります。 とても良いフレーズが文章の中にちりばめられており、想像を掻き立てられるエッセイでした。
沢山ありましたので、メモすればよかったのですが、とりあえずデジカメで2か所記録。